胸のサイズ本当に合ってる?日本人平均と正しい測り方・見た目の違い
胸のサイズ本当に合ってる?日本人平均と正しい測り方・見た目の違いについての真相をお届けします。
なぜこれほど多くの人が、自分のバストサイズを実際とは異なって認識してしまうのでしょうか。下着コンサルタントやフィッターの現場からは、主に3つの理由が指摘されています。
1つ目は、「過去の数値を数年間更新していないこと」です。女性の体型は、体重の増減がなくてもホルモンバランスの変化、筋肉量の低下、加齢に伴う肉質の変化によって年々シフトしています。20代前半の数値のまま30代・40代の下着を選んでいる場合、確実にズレが生じます。
2つ目は、「直立姿勢だけで測ってしまう自己流の計測ミス」です。胸の柔らかさや下垂具合を考慮せず、背筋を伸ばしたままメジャーを巻くと、バスト本来の膨らみが逃げてしまい、実際より小さい数値が出やすくなります。
3つ目は、「カップの見た目に対する先入観」です。「自分は小胸だからAかBカップのはず」「Dカップ以上はグラマーな人だけ」という固定観念から、試着することなく小さめのブラジャーを買い続けてしまう心理的バイアスが根強く存在しています。