Wordの目次を手入力していませんか?自動作成とズレ解消の決定版手順

Wordの目次を手入力していませんか?自動作成とズレ解消の決定版手順について知っておくべき 注意点を分かりやすく解説いたします。

Wordで目次を自動作成する際、最も重要なのが「見出しスタイル」の適用です。Wordのシステムは、本文中の文字列が「大見出し(見出し1)」なのか「中見出し(見出し2)」なのかをスタイルのタグ情報によって判別し、目次へ抽出しています。文字サイズを大きくしたり太字にしたりしただけのテキストは、システム上ただの「標準テキスト」とみなされ、目次に反映されません。

見出しスタイルを設定する手順は極めてシンプルです。

1. 見出しに指定したい行にカーソルを置く、または文字列を選択します。
2. 「ホーム」タブの「スタイル」ギャラリーから、階層に応じた「見出し1」「見出し2」「見出し3」をクリックします。

スタイルの初期デザイン(文字色やサイズ)が文書のフォーマットに合わない場合は、スタイルギャラリー内の「見出し1」などを右クリックし、「変更」を選択すればフォントや文字サイズを一括で統一できます。手作業で1箇所ずつ装飾を変えるのではなく、スタイル機能側を編集するのが効率化の鉄則です。

鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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