Blu-RayとDvdの違いは?画質・容量・互換性の落とし穴を徹底解説
Blu-RayとDvdの違いは?画質・容量・互換性の落とし穴を徹底解説の真相について、専門知識を詳しくお届けします。
メディア選びで最もトラブルになりやすいのが再生機器の互換性(下位互換性)に関する誤解です。
まず大前提として、DVD専用プレーヤーやDVDレコーダーでBlu-rayディスクを再生することは絶対にできません。DVD専用機器には青紫色レーザーの照射装置が搭載されていないため、ディスクをセットしてもエラー表示が出るか、そのまま排出されてしまいます。
一方で、ブルーレイレコーダーやBDドライブはDVDの下位互換性を備えています。Blu-ray対応機器の内部には青紫色と赤色の両方のレーザー照射ピックアップ(または波長切り替え機能)が組み込まれているため、1台の機器でBlu-rayもDVDも問題なく再生・録画が可能です。
「自宅のリビングにはBDレコーダーがあるけれど、寝室や車載用カーナビは古いDVDプレーヤーのまま」という家庭は珍しくありません。作品ディスクを購入・レンタルする際は、再生予定の機器がBlu-ray規格に対応しているかを事前に確認しておく必要があります。