赤ちゃんのミルクの飲ませ方完全ガイド!角度や量・むせる原因と対処法
今注目を集めている 赤ちゃんのミルクの飲ませ方完全ガイド!角度や量・むせる原因と対処法について、多角的な視点を分かりやすく掲載しています。
赤ちゃんは胃の形状が徳利(とっくり)のようにまっすぐで、食道の筋力も未熟なため、空気を一緒に飲むと簡単にミルクを吐き戻してしまいます。授乳後は必ずゲップを出させる習慣をつけましょう。
代表的な姿勢は「肩の上にかつぐ縦抱き」です。赤ちゃんの顎を大人の肩に乗せ、片手でお尻を支えながら、もう片方の手で背中を下から上へ優しくさすったり、手のひらを少し丸めてトントンと軽く叩きます。もう一つの方法は「膝の上に座らせる前傾姿勢」です。赤ちゃんの顎の下を指で支え、少し前かがみにさせた状態で背中を刺激します。
5〜10分ほど試してもゲップが出ない場合は、無理に続けなくても問題ありません。その際は、胃の中のミルクが逆流しにくいよう、赤ちゃんの顔と体を右側(右半身を下)に向けた体勢で寝かせたり、上半身の下にバスタオルを敷いて少し高くしてあげると、吐き戻しによる窒息を防ぐことができます。