5歳児が夢中になる鬼のお面製作!立体角と豊かな表情を生む指導術
5歳児が夢中になる鬼のお面製作!立体角と豊かな表情を生む指導術を徹底追究! 読者が気になる 重要ポイントを分かりやすく展開します。
「鬼=怒っている」という固定観念を外すことから、表現の幅は一気に広がる。取材したクラスでは、「泣き虫鬼」「笑い転げる鬼」「お腹がすいて困っている鬼」など、実に多様なテーマが踊っていた。
「みんなの心の中にいる鬼は、どんな顔をしている?」という保育士のたったひとつの問いかけが、深く眠っていたイメージを呼び覚ます。眉毛の角度を少し変えるだけで表情がガラリと変わる発見に、子どもたちは目を輝かせる。まぶたを立体的に浮かせる構造に挑戦する子や、口を大きく開けて飛び出す舌を取り付ける子も現れた。喜怒哀楽を自由に表現させるアプローチが、子どもたちの感性を生き生きと芽吹かせている。