親知らず抜歯後の穴はいつ塞がる?激痛・臭いを防ぐ治癒期間とNg行動
親知らず抜歯後の穴はいつ塞がる?激痛・臭いを防ぐ治癒期間とNg行動について知っておくべき ポイントを分かりやすく解説いたします。
Q1:穴に詰まった米粒が取れません。放っておいて平気ですか?
A1:無理に取ろうとせず放置して問題ありません。下から歯茎が再生する過程で自然と外へ押し出されます。爪楊枝やピンセットで突く行為は組織を傷つけ感染を招くため絶対に避けてください。
Q2:抜いた穴に白いカスのようなものが付着しています。膿ですか?
A2:強い痛みや嫌な味を伴わない場合、その多くは「フィブリン」と呼ばれる傷口を治すためのタンパク質の膜です。正常な治癒反応ですので、洗い流したり剥がしたりせずそのままにしておいてください。
Q3:抜歯後4日目からズキズキと痛みが強くなってきたのですが、異常ですか?
A3:ドライソケットの典型的な症状です。血餅が剥がれて骨が露出している可能性が高いため、我慢せずに抜歯を担当した歯科医院を受診し、洗浄および鎮痛・消炎処置を受けてください。
Q4:歯ブラシはいつから抜歯した側の奥歯に当てていいですか?
A4:抜歯した穴自体は1〜2週間ほど直接ブラッシングを避けてください。手前の歯までは、毛先が抜歯窩に入らないよう注意しながら術後翌日から磨いて構いません。患部周囲は毛先の柔らかいブラシを使用するのが安全です。