車牽引フックの使い方と選び方!意外な違反リスクと正しい安全対策
車牽引フックの使い方と選び方!意外な違反リスクと正しい安全対策の重要ポイントをご紹介します。役立つ情報がチェックできます。
最近、愛車をスポーティに見せるドレスアップ目的で、金属製のフックをバンパーから常時突き出させたまま公道を走るカスタム車両を散見する。しかし、これには重大な法的リスクが潜んでいる。
国土交通省が定める道路運送車両法の保安基準では、歩行者と衝突した際の危害を軽減するため「外装の鋭利な突起」を厳しく規制している。車体外郭線から極端に突出したフックは、保安基準不適合と判定され、車検に通らないばかりか警察による街頭取り締まりの対象になる可能性があるのだ。折りたたみ可能な可倒式であっても、固定が緩く危険とみなされれば即座に指導対象となる。愛車をカッコよく仕立てたい気持ちは山々だが、公道を走る際は取り外すか、突起とならない純正位置へ収納するのが鉄則である。