スプリットタンとは?激痛と後悔の真相・違法性と危険リスクを解剖

スプリットタンとは?激痛と後悔の真相・違法性と危険リスクを解剖とはどのようなものなのか? 主要なファクトを整理してお届けします。

Q1:日本の美容外科や口腔外科に行けば、自費診療で安全に切ってもらえますか?
A1:ほぼ不可能です。日本国内の医療機関では、病気や機能回復を目的としない不可逆な身体切断を伴う改造行為は、日本形成外科学会等の倫理的基準に照らし合わせて基本的に受け付けていません。相談しても断られるか、自傷行為の一環と見なされて精神科の受診を勧められるケースが一般的です。

Q2:タイオフ法なら麻酔なしでも自分で痛くなく切れるというのは本当ですか?
A2:明確な誤りです。タイオフ法は細胞を徐々に壊死させる手法であるため、処置期間中は持続的な強い拍動痛、締め付け痛、頭痛、激しい口内炎のような痛みに数日から数週間苦しめられます。痛まないどころか「痛みの持続時間」の観点ではメスによる瞬間的な切断よりも過酷と言えます。

Q3:元に戻したくなった場合、自然放置していれば元の1つの舌に戻りますか?
A3:自然には戻りません。傷口の表面がすでに粘膜で治癒(上皮化)している場合、放置しても二股のまま固定されます。元に戻すには、形成外科などで舌の内側を再びメスで切り裂いて生肉の断面を露出させ、それらを糸で縫い合わせる再縫合手術が必須となります。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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