K-Popのカムバックとは?日本との違いや音楽番組の仕組みを徹底解明
K-Popのカムバックとは?日本との違いや音楽番組の仕組みを徹底解明とは一体何なのか? 主要なファクトを丁寧に紐解いて紹介します。
カムバックは、新曲の音源がリリースされる当日(D-DAY)にいきなり始まるわけではありません。リリースのおよそ1か月前から綿密に計算されたカムバスケジュールの流れに沿って、毎日深夜0時や夕方に情報が段階的に解禁されます。
一般的なティーザー映像の公開順とプロモーションの流れは以下の通りです。
① カムバック告知&タイムテーブル公開(約3〜4週間前)
事務所の公式SNSでロゴの刷新やティーザーポスターが公開され、同時にプレオーダー(予約販売)が開始されます。これと同時に公開される日程表(タイムテーブル)に沿ってプロモーションが進行します。
② コンセプトフォト&フィルム公開(約2〜3週間前)
今回のアルバムのテーマを示すビジュアルが、複数のバージョン(3〜5パターン)に分かれて連日公開されます。メンバーの劇的なヘアカラーチェンジや新しいスタイリングがファンの間で大きな話題を呼びます。
③ トラックリスト&ハイライトメドレー(約1〜2週間前)
収録曲のタイトル、作詞・作曲者のクレジット、全曲のダイジェスト音源(ハイライトメドレー)が公開され、楽曲のクオリティへの期待感を極限まで高めます。
④ MVティーザー公開(約2〜4日前)
タイトル曲のミュージックビデオから15秒〜30秒程度のダイジェスト映像が2〜3本順次公開され、キリングパート(楽曲の最も印象的な部分)や振付の一部が初披露されます。
⑤ 音源配信開始(D-DAY)&ステージ披露
韓国時間の夕方18時に世界同時配信され、同時にYouTubeでフルMVが公開されます。同日夜にはファン向けのショーケースが開催され、翌日からは各局の音楽番組で圧巻のステージ披露とチッケム(メンバー個別の定点カメラ映像)が次々と配信されます。