男の浴衣帯は難しくない!緩まない貝の口&粋な片ばさみ結び方を徹底解説
男の浴衣帯は難しくない!緩まない貝の口&粋な片ばさみ結び方を徹底解説の概要と注目ポイントを一挙に解説しました。
貝の口を覚えた後にぜひ挑戦したいのが、小粋な雰囲気が漂う「片ばさみ結び方」です。結び目に厚みがなく平らになるため、電車や車のシートに深く腰掛けても背中が痛くならず、形も崩れません。
手順は貝の口と途中まで同じです。手先とタレをひと結びした後、上側のタレを下ろして帯と胴の間に上から下へと挟み込み、下からタレ先を少し引き出します。残った手先をタレの上から挟み込むだけで完成します。結び目を作るのではなく挟んで固定するため、驚くほど手軽でほどけにくいのが特徴です。
また、時代劇の浪人のように無造作で男らしい雰囲気を醸し出す「浪人結び男性スタイル」も根強い人気があります。片ばさみの変形であり、結び目にタレを折り返して立体的な羽を作ることで、バックスタイルに渋いアクセントが加わります。