生理は何歳から何歳まで?平均年齢と身体の変化を専門医が解説
生理は何歳から何歳まで?平均年齢と身体の変化を専門医が解説についての最新情報を徹底解説します。
身体のバイオリズムをコントロールしている主役が、代表的な女性ホルモンであるエストロゲン(卵胞ホルモン)だ。20代から30代前半にかけて分泌量のピークを迎えた後、40代に入るとその分泌スピードは急速に鈍化していく。
エストロゲンが激減すると、自律神経のバランスが崩れ、急な発汗や動悸、不眠、イライラといった症状が一気に表面化する。また、エストロゲンには悪玉コレステロールを抑え、骨からカルシウムが溶け出すのを防ぐ働きもあるため、分泌低下は将来的な骨粗しょう症や動脈硬化のリスク上昇にも直結している。