What's Upの返し方!I'm Fine卒業とネイティブ定番表現

What's Upの返し方!I'm Fine卒業とネイティブ定番表現の要点を詳しく解説してご紹介します。

英語圏の挨拶には多様なフレーズが存在しますが、発話者の意図や求める返答の深度は一様ではありません。相手の投げかけてきたボールに対して適切な球種を投げ返すために、主要な挨拶表現の差異を整理した英語の挨拶返し方一覧を作成しました。

挨拶フレーズ本来の意味とニュアンス自然な返答例ビジネス・初対面の適性What's up?「何かあった?」「最近どう?」という気軽な呼びかけNot much. / Nothing. / What's up?親しい同僚のみ可。取引先や目上には不向きHow are you?相手の状態・体調全般を気遣う標準的な社交挨拶Good, thanks. / Doing well, and you?◎ 最もフォーマルかつ普遍的で誰にでも使えるHow's it going?「調子はどう?」という半カジュアルな進行状況の確認Pretty good. / It's going well.○ 社内の同僚や定期的な打ち合わせで多用What are you up to?「今何してるの?」「これから何する予定?」という具体的な問いJust finishing lunch. / Nothing special.親しい間柄での誘いやスケジュール確認向け

What's upとHow are youの違いを意識すると、返答の選択肢が格段に明瞭になります。「How are you?」は状態を聞いているため「Good」や「Great」などの形容詞で返しますが、「What's up?」は事象を聞いているため「Not much」や「Nothing」などの名詞句、あるいは動詞句(Just chillingなど)で答えるのが文法的な構造上も理にかなっているのです。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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