大相撲の「座布団の舞」はなぜ禁止?投げた時の罰則と真相を徹底解説
大相撲の「座布団の舞」はなぜ禁止?投げた時の罰則と真相を徹底解説について分かりやすく解説いたします。専門家の見解をご覧ください。
Q1:昔のテレビ中継でよく見た座布団の舞は、公式に認められた演出だったのですか?
A1:公式に認められた演出だったことは一度もありません。昔も形式上は禁止されていましたが、相撲情緒を彩る「お約束の光景」として黙認されていた側面がありました。しかし、来場者の安全確保を最優先とする方針へシフトした結果、厳格な取り締まりが行われるようになりました。
Q2:座布団を誤って土俵方向へ落としてしまった場合も処罰されますか?
A2:故意ではなく誤って足元から滑り落ちた程度であれば、悪質とみなされて即座に警察沙汰になることは基本的にありません。ただし、係員から厳重な注意を受けることになりますので、枡席での身動きには十分注意が必要です。
Q3:地方場所(大阪・名古屋・福岡)でも座布団投げは禁止されていますか?
A3:東京の両国国技館だけでなく、大阪府立体育館(エディオンアリーナ大阪)、愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ)、福岡国際センターで開催されるすべての本場所・地方巡業において一律で禁止されています。