目頭が浮かない!つけまつげの付け方プロの神技5選

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メイク全体のクオリティを左右するのが、つけまつげの順番とマスカラを塗るタイミングです。ネット上では「自まつげに何も塗らずにつけまつげを付けてからマスカラを重ねる」という解説も見られますが、プロの現場では推奨されません。つけまつげ自体にマスカラを何度も重ね塗りすると、繊細な毛先がダマになり、製品の寿命を縮めるだけでなく「ひじきまつげ」のような不自然さを生むためです。

美しさと持続力を両立させる黄金のステップは以下の通りです。

【ステップ1:台紙からの取り外しと自まつげの土台作り】
つけまつげは非常に繊細に作られているため、親指の腹を使ってトレイから優しく押し下げるように剥がします。その後、ビューラーで自まつげを根元から緩やかにカールさせ、カールキープ力のあるクリアマスカラまたは薄付きのマスカラを根元中心に塗布し、土台を作ります。

【ステップ2:幅のフィッティングと接着剤の塗布】
目の上に乗せて長さを確認し、余分な目尻側をハサミでカットします。芯の上面に接着剤を均一に薄く引き、剥がれやすい両端(目頭・目尻)には米粒の半分程度の量を点置きして補強します。ここで前述の通り約20〜30秒待ちます。

【ステップ3:ピンセットを用いた装着と一体化】
手元がブレないよう、つけまつげはピンセットを使った付け方が初心者には必須です。鏡を胸の高さあたりに置き、あごを引いて視線を45度下に落とす「伏せ目」を作ります。ピンセットで毛束の中央を持ち、まずは黒目の真上の生え際(自まつげの1mm上)に芯の中央をピタッと置きます。中央が固定されたら、目尻、目頭の順にピンセットで押さえて接着させます。

糊が完全に乾いたら、スクリューコームやホットビューラーで自まつげとつけまつげを下から持ち上げるように優しく梳かし、つけまつげを自然に見せるコツである「自毛との完全な一体化」を完成させます。最後にアイライナーで自まつげと芯のわずかな隙間を埋めれば、至近距離でも境目が分からない仕上がりになります。

森 瞳

森 瞳

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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