シールテープの巻き方完全解説!プロが明かす時計回りと巻き数の正解

シールテープの巻き方完全解説!プロが明かす時計回りと巻き数の正解の要点を分かりやすくまとめてご紹介します。

SNSや住宅リフォームのQ&Aコミュニティでは、日夜DIYによるトラブルの悲痛な叫びが投稿されています。特に目立つのが「巻き終わった後に何らかの違和感を抱きながらも、そのまま接続して大惨事になった」という後悔の声です。

実際に寄せられた体験談を検証すると、典型的なシールテープ失敗する原因の多くが「巻き方向の逆転」と「角度調整の後戻し」に集中しています。
「蛇口のハンドルが真正面より20度ほど行き過ぎたため、レンチで少しだけ左に戻したら、数時間後に壁の中からポタポタと水滴の落ちる音が響いてきた」(30代男性・戸建てDIY)
「テープがほどけて巻きにくかったので、逆向きに巻いてみたらスムーズに巻けた。しかし配管をねじ込んだら根元に白いテープの塊が押し出され、開通テストで見事に噴水状態になった」(40代女性・賃貸セルフリノベ)

現場で発生するこれらの失敗に対し、知っておくべきシールテープ逆巻き対処法はシンプルかつ残酷です。「逆巻きに気づいた場合、あるいは一度でも締め付けを戻してしまった場合の対処法は、例外なく全量撤去と巻き直しのみ」です。上からさらにテープを重ねて巻き直したり、外側からテープを巻きつけたりしても、高水圧がかかる配管内部の隙間を塞ぐことは物理的に不可能です。失敗を認識した段階で潔くやり直す判断力こそが、結果として被害を最小限に食い止めます。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest