富士山から大阪への行き方完全比較!新幹線とバスの最適解【2026】
富士山から大阪への行き方完全比較!新幹線とバスの最適解【2026】の基本情報から最新動向までをわかりやすく整理しました。
東海道新幹線を利用して大阪(新大阪駅)を目指す場合、多くの旅行者が直面する最大の罠が「どの新幹線駅を利用するか」という問題です。地図上で見ると富士山の直下にある「新富士駅」を選びがちですが、鉄道運行ダイヤの構造上、これが必ずしも最善の選択とは限りません。
新富士駅には各駅停車の「こだま」しか停車しません。新富士駅から新大阪駅までこだま号を利用すると、各駅での「のぞみ」「ひかり」の通過待ちが頻繁に発生し、所要時間は約2時間45分〜3時間を要します。
対して、隣駅の「三島駅」には1時間に1本ペースで速達タイプの「ひかり」が停車します。三島駅から新大阪駅までのひかり号の所要時間は約1時間55分〜2時間05分と、新富士駅発に比べて40分以上も短縮されます。
河口湖駅から新幹線へ接続する場合、富士急行線とJR線を乗り継いで大月・八王子方面へ大回りするのは非効率です。正解は、河口湖駅や富士急ハイランドから運行されている路線バス(特急バス三島線)で三島駅へ南下するルートです。バスで約1時間30分、そこから新幹線ひかり号に乗り換えれば、合計約3時間30分〜4時間で大阪市街地に到着できます。