ロラゼパムとは?効果時間や副作用、デパスとの違いと安全な減薬法

ロラゼパムとは?効果時間や副作用、デパスとの違いと安全な減薬法について徹底解説いたします。専門家の見解をお届けします。

ロラゼパムの服用で最も頻度の高い副作用は「眠気」と「ふらつき・倦怠感」です。脳の興奮を鎮める作用があるため、日中に眠気を感じたり、集中力が低下したりすることがあります。そのため、服用中の自動車の運転や危険を伴う機械の操作は法律上禁止されています。

また、一時的に服薬前後の出来事を忘れてしまう「前向性健忘」や、高齢者における足元のふらつきによる転倒・骨折にも十分な注意を払わなければなりません。

絶対に避けるべきなのがお酒(アルコール)との併用です。アルコールもロラゼパムと同様に中枢神経を抑制するため、同時に摂取すると薬の効果や副作用が極端に増強されます。重度の意識障害や呼吸抑制、異常行動を引き起こす恐れがあるため、服用期間中の飲酒は厳禁です。

中川 明日香

中川 明日香

ビジネス戦略アナリスト

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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