バドミントンネットの高さは中央で違う?公式規定と設営の極意

バドミントンネットの高さは中央で違う?公式規定と設営の極意に関するポイントを詳しくまとめました。最新データをご確認ください。

日常の練習現場で頻発するのが、測定器具を使わず感覚で張力を決めてしまうミスだ。ネットの紐を強く引きすぎれば支柱が内側に傾いて中央が下がりすぎ、逆に緩すぎれば風やシャトルの接触でネットが波打ってしまう。

確実な設営を行うための鉄則は次の3点に集約される。

まず、支柱を立てた段階で床のアンカーボルトにグラつきがないか確認する。次に、ネット上部の白帯(コード)をしっかり引いてポスト上部で1.55メートルを確保する。そして最後に、専用の計測メジャー(ネットチェッカー)を使い、コート中央の白帯上端が正確に1.524メートルになっているかを測る。この「両端」と「中央」の2点計測を習慣化するだけで、普段の体育館が公式トーナメントと同じクオリティのコートへと生まれ変わる。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest