金刀比羅宮の奥社「厳魂神社」完全攻略!1368段の絶景と天狗伝説

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実際に厳魂神社へ足を運んだ参拝者や登山愛好家の声を集約・分析すると、本宮参拝とは明確に異なる心理的・身体的体験が浮かび上がります。

現地を訪れた旅行者の手記やSNS上の検証ログからは、以下のような共通した所感が語られています。

「本宮までは周囲の観光客の多さで紛れていた疲れが、奥社への道に入った瞬間に一気に足へくる。しかし、鳥のさえずりと杉木立の静けさの中を進むうちに、まるで修験者のような無心の境地になり、不思議と足が前に進んだ」(40代・男性参拝者の記録)

「1300段を越えたあたりの最後の石段で心が折れそうになったが、急に視界が開けて朱色の奥社社殿と断崖が見えたときの達成感は言葉にならない。讃岐富士を見下ろす展望デッキからの景色は、本宮の展望台よりも格段に高度感があり、遠く瀬戸大橋まで見渡せた」(30代・女性参拝者の証言)

一方で、現場において多くの人が直面するトラブルも確認されています。代表的なのが「水分不足」と「下山時の膝への負担」です。登りは心肺機能への負荷が大きいものの、下りは1368段の落差がすべて膝や足首にダイレクトにかかります。下山時に膝が笑ってしまい、登り以上に時間がかかってしまうケースも散見されるため、ペース配分と杖(表参道でレンタル可能な木杖)の活用が推奨されます。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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