去年の日焼け止めは使える?未開封・開封後の使用期限と劣化サイン
去年の日焼け止めは使える?未開封・開封後の使用期限と劣化サインについて分かりやすく解説いたします。専門家の見解をご覧ください。
顔や体には使えなくなった古い日焼け止めも、捨てる前に家事やお手入れの裏ワザとして再利用できます。
- シール・テープの剥がし跡取り:日焼け止めに含まれる油分と界面活性剤が粘着剤を浮かせます。シール跡に塗り、数分置いてから拭き取ると綺麗に剥がれます。
- ハサミのベタつき解消:ガムテープなどを切って切れ味が落ちたハサミの刃に日焼け止めを薄く塗り、数回開閉した後に拭き取ると滑らかな切れ味が復活します。
- シルバーアクセサリーの黒ずみ磨き:少量を布に取り、黒ずんだ銀製品を優しく磨くと、研磨作用と油分によって輝きが戻ります。
活用しきれずに処分する場合は、地域のゴミ分別ルールに従って正しく廃棄しましょう。中身をそのまま排水溝やトイレに流すと、油分が配管にこびりついて詰まりや水質汚染の原因になります。ビニール袋の中に新聞紙やキッチンペーパーを敷き、そこへ中身をすべて絞り出して「可燃ゴミ」として処分します。容器本体はプラスチック製容器包装や不燃ゴミなど、素材に応じた分別を行ってください。スプレー缶を捨てる際は、火気のない屋外で完全にガスを抜いてから自治体の指定窓口へ出しましょう。