アブに刺されたら即実践!激痛と腫れの真相と緊急対処法5選
アブに刺されたら即実践!激痛と腫れの真相と緊急対処法5選の特集記事を解説します。最新トレンドが詰まっています。
アブ被害を避けるためには、敵の行動パターンを把握した予防が不可欠です。アブの主な発生時期は6月〜9月頃で、特に気温が上昇する7月中旬から8月のお盆前後にかけて活動が最も活発になります。水辺や湿った茂み、山間部のキャンプ場やゴルフ場などは絶好の生息地です。
アブは熱や二酸化炭素、動く黒い物体に強く引き寄せられる習性を持っています。そのため、車のエンジンを切った直後の排気熱やマフラー周辺にはアブの群れが集まりやすく、ドアを開けた瞬間に車内に侵入される事故が多発します。野外では黒や濃紺などの暗い色の服を避け、白や黄色など明るいトーンの長袖・長ズボンを着用して肌の露出を極力減らすことが基本です。
防虫対策として非常に高い効果を発揮するのが「ハッカ油」です。アブをはじめとする吸血昆虫は、ハッカやミントに含まれるメントール臭を極端に嫌います。市販の虫除け成分「ディート」や「イカリジン」の高濃度スプレーと併せて、天然成分のアブ対策ハッカ油スプレーを自作して吹きかけておくと安心です。
【簡単!ハッカ油防虫スプレーの黄金比率レシピ】
・無水エタノール:10ml
・ハッカ油:20〜30滴(アブ対策にはやや濃いめが有効)
・精製水(または水道水):90ml
※スプレーボトル(ポリエチレン(PE)やポリプロピレン(PP)、ガラス製)にエタノールとハッカ油を入れてよく混ぜ、最後に水を加えて振り混ぜれば完成です。服や帽子、靴周りにこまめに吹きかけて使用します。