京都・福田美術館はなぜ人を魅了するのか?若冲と絶景カフェの全貌

京都・福田美術館はなぜ人を魅了するのか?若冲と絶景カフェの全貌の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

展示室を出た後に待ち受けているのが、館内2階に位置するミュージアムカフェ「パンとエスプレッソと福田美術館」です。表参道発の人気ベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」が手掛けるこの店舗は、美術館の入館者のみが利用できる特別な空間となっています。

カフェの大きなガラス窓の向こうには、敷地内の浅い水盤が広がり、その水面が大堰川の流れや渡月橋、そして嵐山の稜線と美しく連続するインフィニティ構造になっています。天気の良い日には水面に空と緑が映り込み、まさに絵画の中に身を置いているかのような錯覚を覚えます。

メニューには、名物の食パン「ムー」を使用した限定パニーニをはじめ、季節のパフェや抹茶ラテ、バリスタが丁寧に淹れるエスプレッソドリンクが並びます。嵐山エリアのカフェはどこも大混雑となりがちですが、ここは入館者限定というフィルターがあるため、観光地の喧騒から切り離された静謐な時間を過ごすことができます。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest