安倍晋三元首相の難病と2度の辞任劇|潰瘍性大腸炎の真実と闘病の記録

安倍晋三元首相の難病と2度の辞任劇|潰瘍性大腸炎の真実と闘病の記録を徹底追究! 知っておきたい 情報と解説を分かりやすく展開します。

2012年12月からスタートした第二次安倍政権は、約7年8カ月に及ぶ歴代最長政権となりました。しかし、2020年初頭からの新型コロナウイルス対応の激務が続くなか、安倍総理健康状態に再び異変が生じます。

2020年6月の定期健診で炎症マーカーの上昇が確認され、7月中旬には自覚症状が顕在化。8月17日および24日に主治医のいる慶應義塾大学病院を相次いで訪れ、7時間半に及ぶ検査と治療を受けたことで、政界・メディアに激震が走りました。

検査の結果、潰瘍性大腸炎の再燃が確定。新たな点滴薬(生物学的製剤)を投与し一定の効果は見られたものの、「病気と治療を抱え、体力が万全でないなかで重要な政治判断を誤ることはあってはならない」として、8月28日に第二次安倍政権辞任の記者会見を開きました。第一次政権時の「突然の辞任による混乱」を教訓とし、後継総裁が選出されるまで責任を持って職務を全うする形をとった退陣劇でした。

吉田 誠

吉田 誠

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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