道の駅菰野の魅力と真実!まこもグルメ&限定土産の評判を徹底解剖
道の駅菰野の魅力と真実!まこもグルメ&限定土産の評判を徹底解剖の最新情報をご紹介します。役立つ情報が詰まっています。
メガソーシャル時代にあって、巨大な複合商業施設やレジャー型道の駅が台頭するなか、道の駅菰野が観光客を惹きつけ続ける背景には、徹底した「本物志向の地場産品セレクト」があります。かつて「道の駅グランプリ」お土産部門の関西・中国・四国ブロックで1位を獲得した実績は伊達ではありません。並べられている品々は、観光客向けの既製品ではなく、菰野の土と水が育んだ逸品ばかりです。
その筆頭が、菰野町の象徴ともいえるイネ科の多年草「マコモ(真菰)」です。古事記や日本書紀にも登場する歴史ある植物でありながら、栽培に清らかな水と手間を要するため、全国的にも生産地は限られています。菰野町では鈴鹿山脈の清冽な伏流水を活かして町を挙げたブランド化を進めてきました。道の駅菰野はその集散地として機能し、加工品から生鮮のマコモタケまで、他所では滅多に出会えない食文化を提供しています。
1階フロアに足を踏み入れると、朝採れの地場野菜とともに、美しくディスプレイされた萬古焼(ばんこやき)の陶器が目を引きます。隣接する四日市市とともに萬古焼の産地として知られる菰野ならではの焼き物が、窯元直ならではの手頃な価格で手に入る点も、本物を知る旅人たちを惹きつける大きな要因となっています。