Wordで列がズレる元凶とは?表や文字位置を一瞬で整える時短術

Wordで列がズレる元凶とは?表や文字位置を一瞬で整える時短術に関する知りたいポイントをわかりやすくまとめました。今すぐチェックことができます。

「日時」「場所」「参加費」「問い合わせ先」といった文字列を並べるとき、文字数の違いによってコロン(:)の位置が不揃いになる問題には、ワード均等割り付けの設定方法が極めて有効です。均等割り付けは、指定した文字幅に合わせて文字列全体の字間を自動拡張する機能です。

例えば、「日時(2文字)」と「問い合わせ先(6文字)」が並んでいる場合、以下の手順で長さを統一します。

  1. 短い方の文字列(例:「日時」)をドラッグして正確に選択する。※この際、行末の改行マークまで選択に含めないよう注意する。
  2. 「ホーム」タブの「段落」グループにある「均等割り付け」アイコン(左右両矢印付きの文字アイコン)をクリックする。
  3. ダイアログが表示されたら、「新しい文字列の幅」に対象の最長文字数(例:問い合わせ先に合わせた「6文字」)を入力して「OK」を押す。

この処理を行うことで、「日    時」のように文字間が均等に引き伸ばされ、後続のコロンやタブ位置が寸分の狂いもなく直線状に並びます。スペースを手動入力して間隔を誤魔化す手法に比べ、印刷時や別端末での表示崩れが一切発生しない、堅牢なレイアウトが完成します。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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