【Bleach】炎熱系最強「流刃若火」の能力と卍解の秘密を徹底解説
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BLEACHの作中において、流刃若火は常に「真正面からの戦闘では絶対に勝てない障壁」として描かれました。そのため、歴代の知略に長けた大ボスたちは、総隊長との戦いにおいて共通して「能力を封じるための策」を事前に講じています。
破面(アランカル)編において、藍染惣右介は「真正面から戦えば流刃若火の炎が自分を上回る」と自ら認め、流刃若火の炎を封じるためだけに特化した専用の改造破面「ワンダーワイス・マルジェラ」を創造しました。言語や知性を代償に炎の封殺能力を得たワンダーワイスによって、山本総隊長は一時的に斬魄刀の能力を封じられる事態に追い込まれました。
さらに千年血戦篇では、滅却師(クインシー)の始祖ユーハバッハ率いる「見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)」が開発したメダリオン(星十字章)によって、卍解「残火の太刀」が強奪されます。強大な霊圧を持つ卍解は並の滅却師では制御不能とされていましたが、ユーハバッハ本人の圧倒的な器によって奪い取られるという衝撃の展開を迎えました。裏を返せば、これほどの策謀を用いなければ突破できないことこそが、流刃若火という存在の絶対的な脅威度を物語っています。