天井の水漏れ原因と今すぐできる応急処置!修理費用・保険請求の鉄則
今注目を集めている 天井の水漏れ原因と今すぐできる応急処置!修理費用・保険請求の鉄則について、主要な情報をご紹介しています。
水滴の落下が止まったからといって、そのまま放置するのは極めて危険です。天井裏にはグラスウールなどの断熱材や木製下地が張り巡らされており、一度水分を含むと密閉空間の中で湿気がこもり続けます。
放置すると、わずか数日から数週間で黒カビやダニが大量発生し、アレルギーや呼吸器疾患など住人の健康被害を引き起こします。さらに、湿気を好むシロアリを呼び寄せる引き金にもなりかねません。
二次被害を防ぐアフターケアの手順
天井の点検口を開けて送風機や除湿機を稼働させ、天井裏を徹底的に乾燥させます。表面のシミには薬局等で購入できる消毒用エタノールを吹きかけ、除菌・カビ防止処理を行ってください。もし石膏ボードが水分を吸って指で押すと凹むほど脆くなっている場合は、強度が著しく低下しているため、乾燥を待たずにボード自体の張り替えが必要です。