ベントオーバーロー完全攻略!背中に効かない原因と腰痛を防ぐプロの技術

ベントオーバーロー完全攻略!背中に効かない原因と腰痛を防ぐプロの技術に関する話題のニュースをまとめてご紹介します。最新情報を求める方は必見です。

Q1:バーベルベントオーバーローの重量目安は、初心者の場合どのくらいから始めるべきですか?
A1:男性の場合はバーベルのシャフトのみ(20kg)から最大でも30〜40kg(体重の約0.4〜0.5倍)、女性の場合は10〜15kgからスタートしてください。「反動を使わず、トップポジションでおへその前で1秒間ピタッと静止できる重さ」が適切な基準です。10回×3セットが正確なフォームで崩れずに完遂できるようになってから、2.5kg刻みで徐々に重量を増やしていきます。

Q2:順手(オーバーハンド)と逆手(アンダーハンド)では、どちらが効果的ですか?
A2:優劣ではなく「鍛えたい部位」によって明確に使い分けます。背中の幅や広背筋下部を重点的に鍛えたい場合は、脇が自然に締まりやすい「逆手」が効果的です。一方、背中の厚みや立体感、僧帽筋・菱形筋を鍛えたい場合は、肘を外側へ張り出しやすい「順手」が適しています。初心者は手首の腱や二頭筋への負担が少ない順手から習得することをおすすめします。

Q3:トレーニングベルトやパワーグリップは使ったほうが良いですか?
A3:間違いなく最初から使うべき必須ギアです。トレーニングベルトは腹圧を高めて腰椎の剪断力を劇的に緩和し、腰痛を未然に防ぎます。またパワーグリップは、握力が切れて腕で引いてしまうエラーを遮断し、背筋群への負荷集中を可能にします。「ギアに頼ると握力が鍛えられない」という意見もありますが、背筋のトレーニング効率を最大化する観点においてはデメリットは皆無です。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest