みりんと本みりんの違いを徹底解剖!仕上がり激変の真相と使い分け
話題沸騰中の みりんと本みりんの違いを徹底解剖!仕上がり激変の真相と使い分けについて、主要な情報を分かりやすく掲載しています。
Q1:本みりんとみりん風調味料は、レシピ上で同じ分量で置き換えても問題ありませんか?
A1:同じ分量で置き換えると、料理の仕上がりが変わる可能性が高いです。みりん風調味料は本みりんに比べて甘みが強く設計されているものが多いため、煮物などで置き換える際は分量を2〜3割ほど控えめに調整するのが無難です。また、煮崩れ防止や臭み消しの効果は得られないため、生魚などを煮る際は別途「酒」を追加する必要があります。
Q2:本みりんを開封した後、冷蔵庫に入れておいたら白く固まってしまいました。元に戻せますか?
A2:品質には全く問題ありません。本みりんを冷蔵庫などの低温環境に置くと、豊富に含まれる糖分(ブドウ糖など)が結晶化して白く沈殿することがあります。ぬるま湯につけて温めれば元の液体に戻りますが、再発を防ぐためにも本みりんは「直射日光の当たらない涼しい冷暗所(常温)」で保管してください。逆にみりん風調味料はアルコール防腐効果がないため、必ず冷蔵庫で保存します。
Q3:発酵調味料(みりんタイプ)を使うとき、味付けで気をつけるべきポイントは?
A3:製品のラベルを確認し、食塩が含まれている分だけ、他の調味料(醤油や味噌、塩)の量を減らすことが鉄則です。大さじ1杯あたり約0.3g程度の食塩が含まれているため、通常のレシピ通りに醤油を入れると塩分濃度が高くなり、仕上がりが塩辛くなってしまいます。