ハンディファンの機内持ち込みで没収多発?2026年最新ルールと注意点
ハンディファンの機内持ち込みで没収多発?2026年最新ルールと注意点の疑問点について、分かりやすい解説を詳しくお届けします。
Q1:ハンディファンは機内の座席で使用しても問題ありませんか?
A1:離着陸時を除き、巡航中であれば使用を許可している航空会社が多いですが、モーター音や風が周囲の乗客の迷惑にならない配慮が求められます。また、離着陸時の電子機器使用制限時間帯は使用できません。機内での充電(座席のUSBポート等からの給電)は、万が一の発熱トラブルを防ぐため禁止または控えるようアナウンスされるケースがあります。
Q2:スーツケースに入れて預けてしまった場合、どうなりますか?
A2:受託手荷物のX線検査(インラインスクリーニング)でリチウムイオン電池が検知されると、荷物の搬送がストップします。アナウンスで呼び出されて立ち会いのもとスーツケースを開封して取り出すか、同意なしに保安検査員によって開錠・撤去(危険物排除)されます。最悪の場合、手荷物の搭載が間に合わず、荷物だけが次の便に回されるなど大きな旅程トラブルに発展します。
Q3:手持ち扇風機のワット時定格量(Wh)はどうやって計算すればいいですか?
A3:本体にWhの記載がなく「V(電圧)」と「mAh(放電容量)」のみが書かれている場合は、「定格電圧(V)× 定格容量(mAh)÷ 1,000」で算出できます。例えば、一般的な3.7V・2,500mAhの製品であれば「3.7 × 2,500 ÷ 1,000 = 9.25Wh」となります。航空会社の持ち込み上限(通常100Wh〜160Wh)を大幅に下回りますが、検査官が判別できるよう、製品スペックが確認できる取扱説明書やメーカー公式ページを提示できるようにしておくと確実です。