舌の裏が痛い原因は?白いできもの・腫れの正体と危険な病気の初期症状

舌の裏が痛い原因は?白いできもの・腫れの正体と危険な病気の初期症状について徹底解説いたします。最新の情報をお届けします。

舌の病変で最も警戒すべきは悪性腫瘍、すなわち舌がんです。舌がんは舌の縁(側面)に発生することが大半ですが、舌の裏側(舌下面)にも好発します。

良性の口内炎と舌がんを区別するための客観的なチェック項目は以下の通りです。

・発症からの経過期間:一般的な口内炎は最長でも2週間以内に自然治癒に向かいますが、がんは2週間以上経過しても治らず、むしろ徐々に拡大します。
・境界としこりの有無:口内炎は赤みと白さの境目が比較的はっきりしていますが、初期がんは境界が不明瞭で、触ると病変の奥に硬い「芯(硬結)」を感じます。
・出血と痛みの質:わずかな接触で簡単に出血する、あるいは見た目のただれに対して痛みが鈍い・違和感のみである場合も精密検査が必須です。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest