『鬼滅の刃』隠しの正体と裏設定|事後処理部隊の給料や生存率を徹底解剖

『鬼滅の刃』隠しの正体と裏設定|事後処理部隊の給料や生存率を徹底解剖を徹底追究! 知っておきたい 重要ポイントを凝縮して配信します。

無個性な黒装束の集団に見える隠ですが、物語の中では読者の記憶に強く刻まれる名物キャラクターたちが登場します。その筆頭が、炭治郎の良き理解者となった後藤(ごとう)です。

「隠の良心」後藤さんの華麗なる経歴と人間味あふれる素顔

23歳の後藤は、那田蜘蛛山で深手を負った炭治郎を救出し、柱合会議へ送り届けた張本人です。遊郭編の激闘後、2ヶ月間昏睡状態に陥っていた炭治郎が目を覚ました瞬間に居合わせたのも彼でした。高級品である「カステラ」を自腹で差し入れに持ってきていたにもかかわらず、意識を取り戻した炭治郎に驚喜してカステラを落としそうになりながら、仲間を大声で呼び集める姿は作中屈指の心温まるシーンです。

公式ファンブック『鬼殺隊見聞録・弐』によると、後藤はもともと剣士を目指して入隊したものの、自らの才能の限界を悟って隠へ転属した過去を持ちます。柱たちの常軌を逸した強さと狂気に恐れを抱きつつも、命を削って戦う年下の隊士たちに深い敬意を払い続ける彼の存在は、過酷な物語における「読者目線の代弁者」として絶大な支持を集めました。

隊員たちから総スカン?「ゲスメガネ」こと前田まさおの評判

一方で、鬼殺隊内部で悪名をとどろかせていたのが、隊服の縫製を担当していた隠の前田まさおです。通称「ゲスメガネ」。

前田の悪評の原因は、女性隊士に対する職権乱用まがいの隊服設計にありました。恋柱・甘露寺蜜璃に対して「露出度が高いデザインが正式な隊服である」と騙して胸元が大きく開いた隊服を仕立てた張本人です。純真な蜜璃はそれを信じて着用し続けましたが、蟲柱・胡蝶しのぶに対して同様の露出隊服を支給した際、しのぶはその場で隊服に油を注ぎ、笑顔でマッチを擦って燃やすという苛烈な鉄槌を下しました。

ネットの反応でも「しのぶさんに即燃やされたシーンは痛快すぎる」「ある意味で命知らずの猛者」とネタキャラとして愛される一方、女性隊士へのセクハラ行為として隊内での人望はゼロに等しかったことが公式記録からもうかがえます。

中島 亮太

中島 亮太

写真家・フォトエディター

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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