タイ入国カード不要は本当?2026年最新の書き方と審査の真相

タイ入国カード不要は本当?2026年最新の書き方と審査の真相の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。

Q1:飛行機の機内でタイの入国カード(TM6)が配られませんでしたが、本当に空港で書かなくてよいのですか?
A1:はい、書く必要はありません。タイ政府の決定により、空路(飛行機)での入国に際して出入国カード(TM6)の記入・提出は免除されています。機内で配布されないのは正常な運用です。空港に到着した後は、そのまま「Immigration(入国審査)」の案内標識に従って審査レーンへお進みください。

Q2:タイの入国審査でパスポート以外に見せるべき書類はありますか?
A2:基本的にはパスポートと搭乗券(ボーディングパス)の提示で審査が行われます。ただし、審査官から滞在日数や目的を質問された際に備え、「帰国便のEチケット控え」および「宿泊ホテルの予約確認書(バウチャー)」を手元に準備しておく必要があります。稀に観光費用の証明として現金(目安として1人あたり10,000〜20,000バーツ相当)の提示を求められる場合もあります。

Q3:パスポートの残存有効期間が5ヶ月しかありません。航空券を発券していればタイに入国できますか?
A3:入国できません。タイ入国には「残存有効期間6ヶ月以上」のパスポートが必要です。残存期間が1日でも不足している場合、日本の出発空港でチェックインを断られ、飛行機への搭乗自体を拒否されます。有効期限が迫っている場合は、渡航前に必ず日本国内のパスポートセンターで更新(切替発給)手続きを完了させてください。

Q4:万が一、陸路越境などで入国カードを書くことになった場合、職業欄は何と書けば無難ですか?
A4:一般的な会社員であれば「COMPANY EMPLOYEE」または「OFFICE WORKER」と記載するのが最も標準的で質問を受けにくい表記です。学生は「STUDENT」、主婦は「HOUSEWIFE」、パート・アルバイトは「PART-TIME WORKER」、自営業は「SELF-EMPLOYED」、退職された方は「RETIRED」とすべて英語の大文字で記入してください。

Q5:電子渡航認証(ETA)は現在、事前に申請しなければ飛行機に乗れませんか?
A5:最新の運用状況をタイ外務省・大使館の公式情報で必ず確認してください。ETAシステムは段階的なパイロット運用を経て導入が進められていますが、完全義務化の期日までは従来のビザ免除規定(パスポートのみでの審査)が維持されています。非公式な代行申請サイトでの高額請求トラブルが多発しているため、申請を行う際はタイ政府公認の正規プラットフォームかどうかを十分に確認することが不可欠です。

田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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