SsdとUsbメモリの決定的な違い!速度・寿命の真相と用途別選び方

SsdとUsbメモリの決定的な違い!速度・寿命の真相と用途別選び方を詳しくリサーチ! 知っておきたい 重要ポイントを分かりやすく展開します。

両者の実力差が最も顕著に現れるのが、動画や高解像度写真などの大容量ファイル転送における速度差です。カタログスペック上に「USB 3.2対応」と同一規格が記載されていても、実際の転送速度は全く異なります。

一般的なUSB 3.2 Gen1対応USBメモリの実測値は、読み込みこそ100MB/s〜150MB/s程度出ることがあるものの、書き込み速度は10MB/s〜30MB/s前後まで急落することが珍しくありません。小さな写真数枚なら数秒で済みますが、数十GB単位のデータを書き込もうとすると、バッファ切れを起こして数分から数十分以上待たされるケースが頻発します。

一方、USB 3.2 Gen2に対応した最新の外付けSSDとUSBメモリの速度比較を行うと、ポータブルSSDは読み書きともに1,000MB/s前後を安定してマークします。さらにUSB4対応の上位モデルでは2,000MB/s〜3,800MB/sという超高速領域に達します。例えば50GBの4K動画フォルダを転送する場合、低速なUSBメモリでは30分以上要するところを、SSDであればわずか1分足らずで完了します。クリエイティブ作業や日常のバックアップにおいて、この時間差は生産性に直結する要素です。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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