タチとネコの違いを徹底解剖!語源・性格特徴からリバまで完全解説
タチとネコの違いを徹底解剖!語源・性格特徴からリバまで完全解説の要点を分かりやすくまとめてご紹介します。
セクシュアリティやパートナーシップの文脈において、「タチ」と「ネコ」は主に性的な役割や関係性におけるポジションを表す用語です。
一般的に「タチ」はリードする能動的な立場を指し、英語圏でいう「Top(トップ)」に相当します。対して「ネコ」は受け身となる受動的な立場を指し、英語圏の「Bottom(ボトム)」に該当するポジションです。さらに、相手や状況、気分によってどちらの役割もこなすタイプは「リバーシブル」を略して「リバ(Versatile/ヴァーサタイル)」と呼ばれます。
創作物や同人カルチャーで親しまれる「攻め(セメ)」「受け(ウケ)」という言葉とほぼ同義として扱われる場面も多々あります。ただし、「攻め・受け」が主に物語内のキャラクター同士の力関係やシチュエーションを描写する創作用語として発展してきたのに対し、「タチ・ネコ」は実生活における当事者たちのアイデンティティやコミュニケーション用語として使われてきたという文脈の違いがあります。
ゲイカルチャーでもレズビアンカルチャーでも日常的に用いられますが、レズビアンのコミュニティでは外見のスタイルを表す「フェム(女性的な装い)」「ボイ(ボーイッシュな装い)」といった言葉と組み合わせて使われることも多く、内面と外見のグラデーションは非常に豊かです。