メットライフ生命の確定申告書き方|控除証明書の見方とE-Taxの盲点
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紙の申告書を手書きで提出する場合、確定申告書の「第一表」と「第二表」を連携させて作成します。計算の順序としては、「第二表の保険料明細を記入してから、第一表の控除合計額を計算する」というステップを厳守することが計算ミスを防ぐ唯一の近道です。
まず、確定申告書 第二表の右側中央にある「生命保険料控除」の欄を開きます。ここには各区分ごとの支払保険料を記入するマス目が用意されています。メットライフ生命の控除証明書に記載されている「申告額」を、新制度・旧制度の別、および3つの区分(一般・介護医療・個人年金)に合わせて正確に転記してください。他社の生命保険にも加入している場合は、同じ区分ごとに支払保険料を合算して記入します。
続いて、第二表でまとめた年間支払額を所定の計算式に当てはめ、確定申告書 第一表の「生命保険料控除」欄(番号14番など所定の控除枠)へ数値を移します。新制度の場合、年間の支払保険料が80,000円を超えている枠は一律で上限の「40,000円」が控除額となります。3枠すべてで上限に達していれば、4万円×3=最大12万円の生命保険料控除が適用されます。国税庁が定めた計算ステップを機械的に当てはめるだけで、誰でも確実に書類を完成させることができます。