100円ローソンでPaypayは使える?セルフレジ手順と二重取りの罠

100円ローソンでPaypayは使える?セルフレジ手順と二重取りの罠とはどのようなものなのか? 背景や要点を丁寧に紐解いて紹介します。

都市部を中心に導入が加速しているローソンストア100のセルフレジ(フルセルフレジおよびセミセルフレジ)では、人目を気にせず自分のペースでバーコード決済を完結できます。有人レジと異なり、スキャンの順番を間違えるとポイントが付与されないトラブルが多発しているため、現場のタッチパネルUIに沿った正確な手順を押さえておく必要があります。

現場での実証実験で確認されたセルフレジでの最適フローは以下の通りです。

  1. 商品のバーコードスキャン:購入する商品のバーコードを1点ずつセンサーにかざし、画面の点数と合計金額を確認する。
  2. 共通ポイントカードのスキャン(最重要):画面に表示される「ポイントカードをお持ちですか?」の案内で、Pontaカードまたはdポイントカードのバーコードを先にスキャナーへかざす。
  3. 支払い方法の選択:画面右下に並ぶ決済種別から「バーコード決済」または「QR・バーコード」をタッチする。
  4. PayPayコードの読み取り:スマホのPayPayアプリを開き、バーコード画面をハンドスキャナーまたは定置スキャナーにかざす。
  5. 決済完了とレシート発行:「ペイペイ♪」という決済音が鳴り響き、画面が完了表示に切り替われば終了。レシートとポイント付与明細を受け取る。

「PayPayで支払うから画面のバーコード決済を先に押してしまう」という操作ミスが後を絶ちません。後述するポイント二重取りを実現するためには、必ず「ポイントカードの読み取り」を先に行うシステム設計になっています。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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