2026年、紀州の玄関口が劇的進化。「海南駅」を中心に進む街の再定義と知られざる観光トレンド最前線
2026年、紀州の玄関口が劇的進化。「海南駅」を中心に進む街の再定義と知られざる観光トレンド最前線に関する深掘り解説を詳しく解説いたします。
海南駅から少し足を延ばすと、鋸歯状(のこぎりば状)の家並みが残る黒江(くろえ)地区が広がる。400年以上の歴史を誇る紀州漆器の産地だ。いま、この古き良き町家群に新たな命が吹き込まれている。
若手職人やクラフトマンが古い漆器問屋をリノベーションし、工房兼ギャラリーショップを次々とオープン。漆のモダンなプロダクトや、地元の食材を漆器で味わうカフェなどが点在し、海南駅を拠点とするアート散策の目玉として賑わいを見せている。