6月21日生まれの星座はどっち?双子座と蟹座の境界線と性格を徹底解明
6月21日生まれの星座はどっち?双子座と蟹座の境界線と性格を徹底解明の疑問点について、最新情報を取りまとめてご紹介します。
誕生日占いや星占いの本を開いたとき、あるメディアでは「双子座(5/21〜6/21)」と記載され、別のメディアでは「蟹座(6/21〜7/22)」と記載されている光景をよく目にします。結論から言えば、どちらの記述も間違いではありません。
西洋占星術における星座(サイン)は、地球から見て太陽が天球上のどの位置(黄道十二宮)にあるかで決まります。太陽が双子座のエリア(黄経60度〜90度未満)から蟹座のエリア(黄経90度以上)へと突入する瞬間を「蟹座へのイングレス(入宮)」と呼びますが、この移動の瞬間は毎年同じ日時の同じ分秒に起きるわけではありません。
地球が太陽を一周する公転周期は約365.2422日であり、カレンダーの365日とは約6時間のズレが生じます。このズレを閏年で調整している関係上、太陽が蟹座へ切り替わる瞬間は、年によって「6月21日の早朝」のこともあれば「6月21日の深夜」、あるいは「6月22日にずれ込む」年すら存在します。簡易的な星占いコーナーでは日付単位で一律に区切らざるを得ないため、媒体ごとに「21日までを双子座」「21日からを蟹座」とルールを分けて掲載しているのが混乱の真相です。