文スト猟犬のメンバー一覧と能力!5人目の正体や裏切りの真相を解説

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猟犬初登場時から連載ファンの間で「なぜ隊長を含めて4人しか姿を見せないのか」「5人目のメンバーは誰なのか」と激しい考察が繰り広げられていました。その答えとして明かされたのが、ポートマフィアの武闘派「黒蜥蜴」の十人長として1巻から登場していた立原道造でした。

立原は軍警からマフィアへ送り込まれた潜入捜査官であり、長年にわたり素性を偽装していました。彼が軍警に身を捧げていた根本的な理由は、かつての大戦で命を落とした実兄の存在です。不死連隊の悲劇と軍医・与謝野晶子への憎悪を燃料に動いていた立原でしたが、探偵社を追跡する中で与謝野の抱えていた深い後悔と真実を知り、自身の正義に激しい迷いが生じます。

マフィアとしての仲間意識、探偵社の無実の証拠、そして軍警としての本分。幾重もの板挟みに苦しんだ立原は、自らの眼で真実を見極めるべく単独調査を敢行。監視カメラの映像復元から「隊長・福地桜痴こそがテロの首謀者・神威である」という決定的な証拠を掴み取ります。

しかし、信じていた隊長へ銃口を向けた代償はあまりにも苛烈でした。福地との一騎打ちにおいて異能「真冬のかたみ」を全開にして善戦したものの、時空を越える雨御前の前に敗北。両目を奪われ、吸血鬼化の苗床にされるという凄惨な運命を辿ることになりました。彼が命を賭して遺した証拠データが、後に探偵社が反撃へ転じる重要な布石となった点は見逃せません。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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