「気負わず」の正しい意味と使い方|自然体で結果を出す人の共通点
「気負わず」の正しい意味と使い方|自然体で結果を出す人の共通点にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。
「気負わず」は、動詞「気負う(きおう)」の未然形に打ち消しの助動詞「ず」がついた言葉です。「気負う」とは、自分がやらねばと必要以上に意気込んだり、気概を張りつめさせたりする心理状態を指します。つまり「気負わず」とは、「過剰な意気込みや力みを捨て、平常心で物事に向き合うさま」を意味します。
似た響きを持つ「投げやり」や「無気力」とは根底から異なります。責任を放棄するのではなく、本来持っている実力を100%引き出すために、あえて余計な精神的プレッシャーを削ぎ落とした状態が「気負わず」の本質です。プロのアスリートが一流のパフォーマンスを発揮する際にゾーンに入る感覚にも通じる、極めて能動的で前向きな姿勢と言えます。