生理中のプールはタンポンで平気?医師が教える衛生対策とマナー

生理中のプールはタンポンで平気?医師が教える衛生対策とマナーの真相や最新動向に迫る! 専門的な視点で紐解きます。

プールで失敗しないためには、事前の準備と上がった後のルーティンが成否を分ける。水漏れの最大の原因は、経血量に見合っていない吸収体の選択や、浅すぎる挿入位置にある。

確実な密着感を得るには、指先ではなくプラスチックアプリケータータイプのタンポンを選び、膣の奥深くにある「無痛域」までしっかりと押し込むことだ。正しく入っていれば異物感は一切生じない。遊泳前には紐を短く結ぶか、水着の内側にきれいに収まるよう位置を整えておくと、水着の裾から紐が露出するアクシデントを未然に防げる。

プールサイドから上がったら、バスタオルを巻いて直ちに更衣室の個室へ向かいたい。塩素を含んだ水が付着したまま放置せず、タンポンを抜いた後はデリケートゾーンを清潔なシャワーで軽く流し、新しいナプキンや吸水ショーツに着替える。ウィメンズヘルスの観点からも、この一連のステップを習慣化することが肌トラブルや細菌感染を防ぐ最大の防壁となる。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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