大人が手足口病にうつる確率は?知恵袋の重症化の噂と感染予防の真相

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Q1:手足口病に大人が一度感染したら、もう二度とかかることはありませんか?
A1:残念ながら再び感染する可能性があります。手足口病を引き起こすウイルスにはコクサッキーウイルスA群(A6、A16、A10など)やエンテロウイルス71型など複数の型が存在します。一度感染して獲得できる免疫はその特定の型に限られるため、別のウイルス型が流行した際には再感染して発症することがあります。

Q2:子どもが感染している間、大人は一緒にお風呂に入っても大丈夫ですか?
A2:できる限り入浴を分けるのが賢明です。お湯自体を介して感染するリスクは低いものの、体を洗う際の発疹への接触、タオルの共用、脱衣所での密接な接触によって感染するリスクが極めて高くなります。どうしても一緒に入らざるを得ない場合は、子どもを最後に湯船へ入れ、タオルやバスマットは絶対に共用せず個別に洗濯してください。

Q3:大人が手足口病を疑った場合、何科の病院を受診すべきですか?
A3:発熱や倦怠感、喉の痛みが主症状であれば「一般内科」を受診するのが基本です。皮膚の水疱や皮疹の痛みが激しい場合は「皮膚科」、喉の激痛で水分補給も困難な場合は「耳鼻咽喉科」が適しています。特効薬(抗ウイルス薬)は存在しないため、病院では症状を和らげる対症療法(鎮痛薬、うがい薬、保湿剤など)の処方を受けることになります。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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