カップヌードルの謎肉とは?原材料の正体と愛され続ける理由を徹底解剖
カップヌードルの謎肉とは?原材料の正体と愛され続ける理由を徹底解剖の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。
現在ではパッケージやCMでも堂々と使われる「謎肉」という言葉ですが、もともとは日清食品が名付けたものではありません。1990年代後半から2000年代初頭にかけてのインターネット掲示板(2ちゃんねる等)で、ユーザーが親しみを込めて呼び始めた俗称が発祥です。
発売当初の社内呼称は「ダイスミンチ」でした。しかし、四角く成形された独特の質感と、原材料がパッケージに細かく明記されていなかったミステリアスさから、ネット上で「あの謎の肉がうまい」と話題沸騰。自然発生的に「謎肉」の呼び名が日本中に定着していきました。
転機が訪れたのは2016年です。カップヌードル発売45周年を記念し、謎肉の量を通常の10倍に増量した限定商品「カップヌードル ビッグ 謎肉祭」を発売。公式がユーザー発祥のスラングを公認したことで社会現象級のヒットを記録しました。さらに2017年には漫画『名探偵コナン』のスピンオフ作品『犯人の犯沢さん』とのコラボレーションを通じて、原材料が大豆と豚肉であることを公式にWeb上で大々的に公表。自虐とユーモアを交えた情報開示は大きな称賛を浴びました。