国士無双十三面待ちはダブル役満?確率・フリテンの罠を徹底解説
国士無双十三面待ちはダブル役満?確率・フリテンの罠を徹底解説の詳細について、分かりやすい解説を基に徹底解説します。
国士無双に関しては、ネット麻雀や漫画の描写によっていくつかの誤解が定着しています。トラブルを未然に防ぐため、以下の2点は明確に整理しておきましょう。
誤解1:どんな状況でも「他家の暗槓」をロンできる?
原則として、槍槓(チャンカン)は他家の「加槓(明槓)」に対してのみ適用されます。しかし、古くからのローカルルールとして「国士無双に限り、暗槓された牌でもロンアガリ可能」とする特例(暗槓ロン)が存在します。現在、Mリーグや天鳳では暗槓ロンは不可(暗槓の成立が優先)ですが、雀魂などの一部オンライン麻雀や特定雀荘では認められています。対局前に必ず確認すべき重要事項です。
誤解2:国士無双にも責任払い(パオ)は適用される?
大三元や大四喜、四槓子には「確定となる最後の副露を鳴かせたプレイヤー」に対する責任払い(パオ)の規定が存在します。しかし、国士無双は門前(メンゼン)役であるため、いかなる場合もパオの対象にはなりません。他家がどれだけ危険な幺九牌を捨てて国士無双をアシストしたとしても、振り込んだプレイヤー本人の全額支払い(ツモ時は折半)となります。