浅草の老舗「松月庵」が魅せる伝統蕎麦!秘伝出汁と隠れ名物の全貌

浅草の老舗「松月庵」が魅せる伝統蕎麦!秘伝出汁と隠れ名物の全貌にまつわる興味深い視点を詳しく紐解きます。

松月庵といえばサクサクとした食感の「大エビ入りかき揚げ蕎麦」が有名だが、通の間で語り継がれる知る人ぞ知る隠れ名物が存在する。それが1日15食限定で提供される「鴨南蛮の特製つくね添え」だ。

合鴨の粗挽き肉に山椒と砕いた合鴨軟骨を混ぜ込み、香ばしく炙ったつくねは、溢れ出る肉汁が出汁に溶け出すことでつゆ全体のコクを爆発的に高める。蕎麦の繊細な風味を邪魔することなく、肉の旨味がしっかりと絡み合う計算し尽くされたバランスだ。

「かき揚げを目当てに来店されたお客様が、常連客の注文を見て『それと同じものを』と頼まれることが多い」と店主は明かす。メディアの取材でもめったに取り上げられないこの隠れ名物は、一度味わえばリピーターになること間違いなしの至極の一品と言える。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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