【鬼滅の刃】冨岡義勇はなぜ「嫌われてない」と語る?壮絶な過去と結末の全真相
【鬼滅の刃】冨岡義勇はなぜ「嫌われてない」と語る?壮絶な過去と結末の全真相の真相について、専門知識を取りまとめてご紹介します。
鬼殺隊において最も歴史が古く、初心者が扱いやすいとされる水の呼吸ですが、義勇の領域は基本の枠組みを遥かに凌駕しています。水のように柔軟に姿を変え、どんな敵にも対応できるこの呼吸法を極め抜いた義勇は、既存の型を完璧に操るだけでなく、独自の技を編み出しました。
冨岡義勇の技一覧において最大の到達点とされるのが、自身が独自に創案した「第十一ノ型 凪(なぎ)」です。下弦の伍・累の血鬼術を瞬時に無力化したこの技は、間合いに入った敵の攻撃をすべて無に帰す絶対防御の境地を誇ります。
- 壱ノ型 水面斬り(みなもぎり):交差するように両腕を振るい、水平に薙ぎ払う基本斬撃。
- 弐ノ型 水車(みずぐるま):空中で前転しながら円を描くように敵を両断する。
- 参ノ型 流流舞い(りゅうりゅうまい):水流のように滑らかな足運びで敵の攻撃をわしつつ斬り込む。
- 肆ノ型 打ち潮(うちしお):淀みのない連続攻撃で複数の敵を同時に切り伏せる。
- 伍ノ型 乾天の慈雨(かんてんのじう):苦痛を与えずに頸を落とす、慈悲の剣筋。
- 陸ノ型 ねじれ渦(ねじれうず):上半身と下半身の激しい捻りで渦潮を作り出す攻防一体の技。
- 漆ノ型 雫波紋突き(しずくはもんづき):波紋の中心を突くような最速の刺突技。
- 捌ノ型 滝壺(たきつぼ):上空から滝のように激しく刃を叩きつける広範囲攻撃。
- 玖ノ型 水流飛沫・乱(すいりゅうしぶき・らん):着地面積を最小限にして縦横無尽に駆け巡る特殊歩法。
- 拾ノ型 生生流転(せいせいるてん):回転を増すごとに威力を増す龍の如き連撃。
- 拾壱ノ型 凪(なぎ):義勇独自考案。自らの間合いに入った術や斬撃をことごとく静謐の中に消滅させる。
風柱・不死川実弥との激しい木刀稽古や、上弦の参・猗窩座との極限戦闘において、この「凪」は幾度となく義勇の窮地を救いました。激しい乱流のような猗窩座の「破壊殺・乱式」さえも無力化してみせたその刃は、歴代の鬼滅の刃 水柱の歴史の中でも最高到達点にあることを証明しています。