結婚式ご祝儀袋の書き方完全版!金額の大字や連名マナーを徹底解説
結婚式ご祝儀袋の書き方完全版!金額の大字や連名マナーを徹底解説の基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。
完成したご祝儀袋をそのままバッグやポケットから素手で取り出す行為は、礼儀に反します。必ず「袱紗(ふくさ)」に包んで持参するのが大人のマナーです。
袱紗(ふくさ)の包み方と渡し方では、慶事と弔事で開く向きが180度異なります。慶事では、台付き袱紗や爪付き袱紗を使う場合、「左・上・下・右」の順に折り、最後に右側が開く構造(右開き)にします。簡易的な金封袱紗(ポケットタイプ)を使用する場合も、右側から取り出す向きでセットします(左開きは弔事用)。
披露宴会場の受付に到着した際の一連の所作は次の通りです。
1. 受付の前で一礼し、「本日はおめでとうございます」とお祝いの言葉を述べます。
2. バッグから袱紗を取り出し、袱紗を開いてご祝儀袋を取り出します。
3. 畳んだ袱紗の上にご祝儀袋を載せ、相手から見て正面(名前が読める向き)になるように時計回りに回して両手で差し出します。
4. 「ささやかですが、心ばかりのお祝いでございます」や「新郎(新婦)の友人の〇〇と申します。お招きいただきありがとうございます」と一言添えて手渡します。