【2026年最新】四国の名所完全攻略!定番から隠れた絶景まで徹底ガイド
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SNSを通じて世界的な注目を集めたのが、香川県三豊市に広がる父母ヶ浜(ちちぶがはま)です。約1キロメートルにわたるロングビーチの干潟にできる潮だまりを利用することで、南米ボリビアの「ウユニ塩湖」のような美しい水鏡の絶景写真を撮影できます。奇跡の一枚を収めるための絶対条件は、「干潮」と「日の入り(マジックアワー)」が重なる時間帯、そして「風がなく水面が波立たない凪(なぎ)の状態」です。潮だまりの縁にカメラを極力低く構えて撮影すると、空と海が一体化したドラマチックな写真に仕上がります。
愛媛県と高知県の県境に位置する四国カルストは、日本三大カルストの一つに数えられる標高約1,000〜1,500メートルの高原地帯です。東西約25キロメートルにわたって白い石灰岩が点在するカルスト地形が広がり、のどかに草を食む放牧牛と緑の大地が織りなすパノラマは、まるでスイスの高山地帯を思わせます。
なかでも尾根沿いを貫く県道383号線は「天空の道」と称される極上のドライブコース。見晴らしのよい稜線を雲の上を走るような感覚で駆け抜ける爽快感は、ドライブ好きやツーリング層から絶大な支持を集めています。標高が高く下界より気温が5〜8度ほど低いため、夏場の避暑地としても最適です。