じゃがいもの植え付けで失敗しない秘訣!腐敗を防ぎ大豊作にする全手順
今注目を集めている じゃがいもの植え付けで失敗しない秘訣!腐敗を防ぎ大豊作にする全手順について、詳しいまとめをご紹介しています。
Q1:種芋を切った後、表面にカビが生えてしまいました。植えても大丈夫ですか?
A1:表面にアオカビや白カビが発生し、芋自体がブヨブヨと軟らかくなっている場合はすでに腐敗菌が内部まで浸食しているため、植え付けても発芽しません。破棄してください。表面が硬く引き締まり、切り口がコルク化している過程での薄い粉状のものであれば問題ないケースもありますが、リスクを避けるなら新しい種芋に買い替えるのが賢明です。
Q2:植え付け後に雨が何日も続いています。腐らないか心配ですがどうすれば良いですか?
A2:すでに植え付けた露地の場合、上からシートを被せるとかえって地中の蒸れと酸欠を助長します。畝間に水が溜まらないよう排水溝を掘り直し、余分な水分が速やかに圃場外へ流れ出るよう水路を確保してください。プランター栽培の場合は、雨が直接当たらない軒下やベランダの奥へ一時的に退避させてください。
Q3:秋植えの栽培で芽が全く出てきません。何が原因でしょうか?
A3:秋植えで最も多い失敗は、8月下旬〜9月上旬の極端な残暑による「地熱での煮え・腐敗」です。特に秋植え用品種(デジマ、アンデスレッド等)ではない休眠期間の長い品種を植えてしまったか、あるいは種芋を切って植えたために高温多湿で即座に腐敗した可能性が高いと考えられます。秋植えは必ず専用品種を「切らずに丸ごと」植えるのが鉄則です。